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エンジンオイルはいつ交換したらいいの?交換の目安と基準を徹底解説|車検のコバック枚方店

夏はお盆に実家へ帰ったり、旅行で遠出したりと、車を運転する機会が増えると思います。

出来るなら、車が万全な状態で運転したいですよね。

遠距離の運転に備えて、エンジンオイルの交換を考えてみませんか?

知らないうちに、オイルの漏れや不足で車は危険な状態かもしれません。

今回は、エンジンオイルの交換の時期や目安を解説します。

エンジンオイルはどんな役割があるの?

そもそもエンジンオイルとはどんな役割をになっているのでしょうか。

エンジンを自動車の心臓とすると、エンジンオイルは血液のような役割を果たします。

自動車を安全に動かすためにも、必要不可欠な役割を担っています。

以下の作用がエンジンオイルにはあります。

潤滑作用

エンジン内部では、クランとシャフトなどのの金属部品が高速で運動を繰り返しています。

エンジンオイルは、こうした金属部品がこすれることで起きる金属摩擦を減らします。

各部品同士を滑らせることで、円滑な動きを促す役割を担っています。

冷却作用

私たちが自動車を運転している際、自動車のエンジン内部は燃焼や摩擦で約800℃の高温になっています。高熱によって部品の不具合を防ぐために、エンジン内部は冷却する必要があります。

エンジンオイルは、ラジエーターなどの冷却装置とともにエンジンオイル冷却する作用をもちます。

 

密封作用

自動車内部には、ピストンとピストンリングという部品があります。

この二つの部品のの間には、ピストン運動を確保するために隙間があります。

この隙間が空きすぎるとガス抜けが起こったり、パワーロスを招いたりしてしまいます。

エンジンオイルは、この隙間部分の気密性を保つ役割も備えています。

洗浄作用

エンジン内部は、燃焼や部品の運動が起きて、各部に汚れが付着してしまいます。

この汚れを吸着し、洗浄することもエンジンオイルの役割の一つです。

この作用があるため、走行距離や時間を経るにつれて、エンジンオイルは黒ずみます。

エンジンオイルが汚れを吸着できる量には限りがあります。

走行距離を基準にして、交換することが重要になってきます。

 

防錆作用

エンジン内部は、高温になるため、外気との温度差が大きくなります。

その結果、水蒸気が発生し、錆の発生しやすい環境になります。

エンジンオイルは、油膜で酸素の遮断する効果を持っています。そのため、各金属部品の錆つきを防ぐ働きを備えています。

 

エンジンオイルの交換の目安は?

そもそもエンジンオイルを交換はなぜしないといけないのでしょうか。

それは、運転を重ねることでエンジンに負担がかかるからです。それに影響して、エンジンオイルは劣化しやすくなります。時間が経過することでも劣化は進行します。ですので、走行距離が少ないからといって交換は必要ないわけではありません。

ですので、走行距離や、エンジンオイルの使用した期間を目安にして定期的な交換が必要です。

ここでは、トヨタの出しているエンジンオイルの交換の目安を紹介します。

平均すると、走行距離で3,000km~6,000km、期間でいうと3~6ヶ月が目安になります。

以下に、車種ごとに目安があるので、お持ちの車の車種の交換目安を確認しましょう。

     

ノンターボガソリン車

走行距離は7,500km~1万5,000km、期間では6ヶ月~1年が目安です。

※シビアコンディションの場合:走行距離7,500km、期間は6ヶ月が目安です。

 

ターボガソリン車

走行距離2,500km~7,500km、期間では3ヶ月~6ヶ月が目安です。

※シビアコンディションの場合:走行距離2,500km期間は3ヶ月が目安です。

ディーゼル車

走行距離2,500km~2万kmあるいは3ヶ月~1年 

※シビアコンディションの場合:走行距離2,500km期間は3ヶ月~1年が目安です。

以下がトヨタの示すエンジンオイルの交換時期の目安となります。

詳しく知りたい方は、以下のURLからご確認ください。

https://toyota.jp/after_service/tenken/about/maintenance/oilfilter/

エンジンオイルの状態を確認する方法は?

エンジンが冷えていることを確認

エンジンオイルの点検作業は、必ずエンジンが冷えていることを確認してから行いましょう。エンジンが熱い状態だとやけどのリスクもあり大変危険です。車が水平な状態で必ずエンジンを切りましょう。そしてエンジンが冷えるまで待ちましょう。

 オイルレベルゲージを引き出す

ボンネットを開き、オイルレベルゲージを引き出します。オイルレベルゲージはエンジンオイルに挿し込まれている点検用の器具です。一般的な国産車は取っ手がオレンジのリング状のものです。(黄色や白色の場合もあります) そのリングの先の棒の部分をオイルレベルゲージと言います。

オイルの汚れを確認する

オイルレベルゲージを引き出したら、付着したオイルをウエスや白い布を使って拭き取ります。オイルを広げた際に、透明度のあるオイルであれば状態は良好です。

オイルがこげ茶や黒である場合は、オイルが汚れている状態です。

この状態になっていたら、交換のタイミングです。

オイルの量を確認する

 

オイルを拭き取った状態のオイルレベルゲージを再度挿し込んで、引き出してみましょう。オイルレベルゲージは「F」と「L」の記号があります。

オイルの量が十分であれば、付着したオイルは「F」と「L」の間に収まります。「F」より上部の場合は量が多すぎの状態です。「L」より下部の場合は量が不足している状態です。確認したら、適量になるように調整しましょう。

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前 尊司
前 尊司
【保有資格】自動車検査員・国家二級整備士・整備士歴20年 京都自動車専門学校卒業後、トラック、バスの大型車やタクシー、外車と幅広く整備を経験。カミタケモータースでは自動車検査員として法令を遵守し、社会的責任を果たしております。また、お客様対応では安心安全にカーライフを送って頂けるよう、真心込めて接客を心掛けております。